教育研修を企業で行う上で最も大切なことは、研修を受講した受講者の行動変容が起こることで、研修で学んだことを実際の業務で活用していただき、業績や企業価値の向上につなげていただくことだと考えております。その効果が短期的または長期的なものがありますが、研修に参加したことで、社員ひとりひとりのモチベーションの向上、更に所属企業へのエンゲージメントにつながることで、業務で成果を上げられる人財(会社の財産となるヒト)になってもらうことを意識した研修に当社では取り組んでおります。
そのため、既存の研修(既に当社で持ちうる出来合いのカリキュラム)の提供は行っておりません。
経営層(代表取締役や担当役員の皆様)へ課題をヒアリングさせていただき、経営企画部門や人事部門のご担当者様のご協力のもと、協議を重ねて「0(ゼロ)」から研修カリキュラムを構築させていただき、貴社オリジナルの研修を企画・開発し、カスタマイズされたカリキュラムで教育研修を実施しております。
企業研修・教育研修の主なテーマ
-
コミュニケーション研修
・サービス業系 マネージャー研修
・ホテル業界系 ブランド研修(フィロソフィー浸透研修)
・カスハラ(カスタマーハラスメント)研修
・クレーム対応研修(対面応対・メール応対・電話応対)
・ステークホルダーマネジメント研修
・プロジェクトマネジメント研修
-
一般社会人基礎研修
・接客マナー研修
・新入社員研修全般
リスク管理
-
コンプライアンス研修
-
情報セキュリティ研修
CS研修
-
ホスピタリティ研修
-
カスタマーサポートセンター研修
-
メール応対研修
(CS= Customer Satisfaction:顧客満足)
その他:専門研修
-
ストレングスコーチング研修
-Strengths Finder®︎による強みの活用研修
-Strengths Finder®︎によるマネージャーのためのコーチング研修 -
MindMap®︎研修
-
ファシリテーション研修
-
プレゼンテーション研修
副業施策支援のための「リスキリング」研修
※副業(兼業)促進支援(企業の副業推奨の支援・リスキニング)のページをご参照ください
(リンクはこちら↓)